転職ノウハウ

転職エージェントとの二重丸な付き合い方

転職エージェントって使ったことないけど、どうやって進めるんだろう・・・
過去に転職エージェントを使ったことあるけど、あんまりうまくいかなかったなぁ・・・

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容
  • 転職エージェントとの上手な付き合い方
  • 転職エージェント側の事情をチラ見せ

 

転職エージェントでキャリアコンサルタントをしてきた私から言わせてもらうと、転職エージェントとの上手な付き合い方はあります。

だって、キャリアコンサルタントだって人間です。悪い印象の人の転職のサポートより、良い印象の人のサポートの方がやる気が出るじゃないですか。

それって、転職者の立場としてもやる気を出してくれる方が絶対いいですよね。

転職エージェントは、上手に付き合ってうまく味方につけられれば最強のパートナーとなってくれます。

逆に、下手な付き合い方をしてしまうと、何の役にも立ってくれません。

そこでこの記事では、転職エージェントとの上手な付き合い方を解説しようと思います。

転職エージェントとの付き合い方は、極論人と人との付き合い方だ

先ほども書きましたが、転職エージェントのキャリアコンサルタントと言ってもそれは人です。

人として、信頼関係を構築できてますか?ということです。

私がキャリアコンサルタントをしていた時にも、「転職エージェントは無料のサービスだから」と適当に対応する人や、横柄な人もいました。

が、そんな人をキャリアコンサルタントがサポートしたくなるはずありません。

まずは最低限のマナーを持ちましょう、ということに尽きます。

提出期限は守る

履歴書や職務経歴書、自己PRなど添削して修正することがあります。
提出期限は守りましょう。(人として当然ですが。)

レスポンスは早めに

求人の紹介や面接の日程調整など、キャリアコンサルタントと連絡を取り合う場面は多くあります。
めんどくさがらず、しっかりレスポンスをしてください。

やる気、意気込みを見せる

「期限を守る」「レスポンスは早めに」に通じることですが、転職活動に対して、やる気や意気込みを見せましょう。

転職活動に意欲的でない人は、それだけ後回しになります。

転職希望時期はしっかり伝える

転職希望時期はしっかり伝えることで、キャリアコンサルタントのやる気を引き出します。

どういうことかとういうと、例えば転職希望時期が「半年後」の人と「良い求人があれば」の人がいたら、キャリアコンサルタントは「半年後」の人を優先してサポートするでしょう。

しっかりと目標を持って転職活動しているとアピールすることが大切です。

他の転職エージェントやサイトからの応募状況を共有する

これはやって間違いなしです。

転職エージェントは転職を成功させて売り上げが立つビジネスモデルなので、転職希望者が別の転職エージェントを経由して転職してしまうことは避けたいのが本音。(転職希望者にとってはどこから転職に成功しても喜ばしいことであるが)

なので、今は〇〇から二次面接まで進んでます、とか、〇〇サイト経由で書類選考中です、なんかはキャリアコンサルタントと共有しましょう。

転職活動に積極的な様子も伝わるし、何より自分も紹介できる案件はないか注力し始めるはずです。

悩みがある場合はできるだけ正直に相談する

あなたを頼っているよ、というアピールにもなります。

求人に応募してみたけど、進めていくか悩むことはよくあることです。
そんな時、自分一人で悩んで、やっぱり辞めようと急に辞退する人がたまにいます。でも、これは良くないです。

何に迷って悩んでいるのか、できる範囲でいいので正直に相談することで、仮に辞退することとなっても、辞退ポイントを踏まえ次の求人を紹介してもらえたりします。

お客様は神様だ的な態度はNG

説明は省きます。転職希望者の中には時折そんな人がいますが、手厚くサポートしてもらえるはずありませんよね。

転職エージェント側の事情をチラッと解説すると

キャリアコンサルタントは複数の転職希望者を担当します。

複数といっても、実際は数十人〜百人規模を担当する転職エージェントもあるようです。

つまり、一人ひとりの転職希望者に同じ労力は使えないんですよね。

先ほども書きましたが、転職エージェントは転職を成功させて売り上げが立つので、結局は「転職できそうな人」に労力を割きます。

じゃあ、転職できそうな人ってどんな人かとういうと・・・

転職エージェント的に考えると、

  1. 魅力的なキャリアを積んでいて、企業が欲しがりそうな人
  2. キャリアは薄くても、人柄や頑張りで転職させてあげたいと思える人

に尽きるかなと思います。

キャリアがある人はそれを武器にしたらいいんですが、キャリアがなくても、転職活動に前向きで頑張っている人は応援したくなるもの。

また、企業には、目立ったキャリアがなくても「ポテンシャル採用」といって可能性を感じて採用してくれるケースもあるので、自分の魅力を存分に伝えることはとっても大事です。

キャリアコンサルタントと信頼関係を作って、上手に転職エージェントと付き合っていきましょう!

よし、転職エージェントをうまく活用するぞー!

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